こんにちは。あいです。
ママたちと一緒に、自分史ウェブサイトを作っています☆
今回は、私なりに思う、自分史や家族史を作り残す理由を考えてみたので書いてみます(*´з`)
・自分の覚書として
・家族の覚書として
・こどもや孫に知ってほしい、覚えていてほしい
こんな感じかな??
いろいろな方のブログを読んでいて、自分史をブログで書いている人も多いのかなと思うのですが、その中から人生のポイント?をまとめられるのが自分史サイトなのかなと思う今日この頃(´▽`)
では、自分史をどんな形で残すのか?
自分史制作サービスの種類を紹介していきます☆
自分史制作サービスの種類
・自費出版
・商業出版
・WEB制作
・映像制作
・冊子制作
・電子書籍
ひとつひとつ見ていきましょう!
≪自費出版≫
編集者を雇ったり、印刷費を負担するためコストは高い。
自分で執筆するため、負担が多く、拡散性も低い(配った人しか観られない)
自分の思い通りの、こだわった書籍を作りたい!!という方にはおすすめです!
≪商業出版≫
費用はむしろ印税をもらう側。
かなりの手間がかかるが、書店に並ぶため、拡散性はある。狭き門。
大きな功績を残されたり、日々出版のオファーがある方向け!
≪WEB制作≫
書籍ほどの文字数がなく、制作の手間がかからない。
スマホがあれば、誰でも見れるため、拡散性がある。
書籍にする必要がない。家族や友人に残すレベルで書きたい方におすすめ!
≪冊子制作≫
デザイナーを雇うため高単価。
部数以上に読まれないため、拡散性が低い。一部刷ると更新しにくい。
スマホを持っていない人に届けたい。施設などに置きたいという方におすすめ!
≪映像制作≫
情報量が多く、誰にでもわかりやすい。政策担当がすべて対応してくれるため。
YouTubeなどで拡散が可能。
映像で想いを残したい、多くの人に届けたい方におすすめ!
≪電子書籍≫
Amazonの電子書籍サービス。
無料で出版でき、価格も設定できる。
ITスキルがないと、プロに頼むことになり割高に。。
ITスキルがある。電子書籍で利益を得たい方におすすめ!
現役自分史ライター的おすすめは
☆WEB制作
・・・簡単に、安く多くの人に共有できる!
☆動画制作
・・・手間をかけずにわかりやすいものがつくれる!
☆電子書籍
・・・ITスキルがあれば、収益化も目指せる!
私たちが作っている『自分史ウェブサイト』は、
自分史ワークシートを使い、自分史をデザイン性の高いウェブサイトとして制作でき、
家族や友人に共有することができます!
費用は7万円~!
自分史ワークシートはこちらからもダウンロードできます!
ご興味あるかたは見てみてください♪
ここまで読んできただきありがとうございます(*^-^*)