こんにちは。あいです。
ママたちと一緒に、自分史ウェブサイトを作っています☆
ぐるっとママの作文に応募したことで、自分史を作るってこんな気持ちになるのかな…というのを経験しました。
また、自分史ウェブサイトの制作実績の感想を書いていて、思う事もあったので、
改めて、自分史って誰得なのかなーと考えてみました(´▽`)
※完全に個人的な意見です※
- 自己紹介としてよい
- 生き方、考え方、取り組んでいる事(事業)に興味を持ってもらえる
- じっくりと自分のことを振り返ることができる
- やってきたことを振り返ることで自己肯定感が上がる
- これからの事を考える事でワクワクする
- 過去の『良くなかった』出来事に向き合う事で、『結果よかった』と思える
このブログで、自分史ウェブサイトの制作実績の感想を書くことが多いのですが、
めっちゃ読み込むし、めっちゃ調べるんですよね。
その分時間もかかるけど((;´Д`)・・・)、取り組まれている事に興味が湧き、自分の視野は確実に広がります。
そして、なによりも、その方の事が大好きになります。いますぐ会いに飛んで行きたいほどにww
おそらく、自分史ウェブサイトを読んだらそうなるだろうなと思います。
生い立ちや過去の経験や体験から、いま何かに取り組まれているので、そのストーリーを追う事で感情移入(追体験)するのかも?
これって、事業をされている方にとって、事業の背景を知ってもらうにはめちゃくちゃ良いのでは?と勝手に思っています!
- …時間や費用的なことかな?
- たいそうな事やってないから、、人様に見せるほどの書くほどの事がない
- そもそも『自分史を残す』というのが選択肢にない
費用は、通常の自分史制作をするより安価でクオリティ高いと思います。自分でできるところは自分で、できないところは依頼できるのがいいなと思います(´▽`)
「人様に見せるほどの書くほどの事がない」については、
今回パンピーの私が自分のことを作文に書いてみて、「意外にいろいろあるな」と感じたので、おそらく、どんな人にも残したい(忘れたくない)エピソードってあると思います。
失敗した経験も、嫌だった思い出も、時間が経つと、「あの経験があったから、いまの自分がある」と思えるかなと思います。
AYAクリエイティブの自分史ウェブサイトでは、取材という形で、制作チームがお話を伺うこともできるので、話すことで気持ちが整理されるかもです。
SNSのように、自分史(自分のストーリー)を残すのが当たり前になれば、
その人の為人がわかり、よい関係が築きやすくなるのかなと思います。
どんなに怖い人でもあかちゃんの頃があった・・・と思うと、ちょっと気持ちが変わる気がする。。。
自分史は自分にとっても、読んだ相手にとっても、良い影響があるな~
と思いました(*''▽'')
超絶個人的な意見なので、ほかにメリット・デメリットあれば、コメントいただけたら嬉しいです(*'ω'*)