こんにちは。あいです。
ママたちと自分史ウェブサイト作成のお手伝いをしています☆
以前、私も応募した『ぐるっとママ』の懸賞作文
こどもたちに命の大切さを伝えたい
自分の出産時の話を聴いたら、命を無駄にしないはず・・
という願いにも似た想いからの発想だったそうです。
応募総数はなんと238篇だったとのこと!
そのひとつひとつが感動で、読むのに時間がかかったそうです。
ぐるっとママ各エリアのオーナーによる一次審査後、
二次審査は衆議院議員、野田聖子さん。
厳選なる審査を通過し、みごと金賞に輝いた作文がこちら!!
読み始めから号泣でした( ;∀;)( ;∀;)( ;∀;)( ;∀;)( ;∀;)
ママもパパも、お腹の中の子が生まれてくることを待ち望んでいたのがとても伝わり、涙で文字が読めない。。。。。
妊娠中も産後も、いまもこどもの命のことはたくさん考えていますが、
(寝顔は天使、起きると恐竜な我が子たちに、どんなに毎日怒っていても、言い合いの喧嘩をしていても・・・離れればいろいろ心配・・・)
生まれてくるときも、子育ても、夫や実家のチカラなしではここまで来られなかったなと思うことばかりです。
妊娠出産の日記はつけていても、その時期を振り返って、文章にすることってあまりしない。ましてや、こどもに向けて、妊娠中のできごとや想いを伝える事ってほとんどないのかなと思います。
今回の作文は、自分史・家族史の一部だなと、改めて思いました(*^^*)
『ぐるっとママ』を立ち上げた山本社長の自分史もぜひ読んでみてください♪
なぜ今回の作文コンクールを企画したのか、山本社長の想いが詰まっています!
感想もいただけると嬉しいです♪
ここまで読んできただきありがとうございます(*^-^*)